鳴子小+狂言教室=最高の笑顔

鳴子で狂言教室

鳴子温泉滝の湯は、鳴子温泉神社の御神湯として1000年の歴史を誇る古湯として知られています。

そのすぐ近くにある鳴子小学校で、狂言教室を開催させていただきました。

講師は大藏流狂言方、大藏彌太郎先生。

今回は、特別に大崎市教育委員会のバックアップもあり、川渡小学校、鬼首小学校からもバスで小学生たちが駆け付けてくれました!

今回の仕掛人であり主催者の高橋さんのご挨拶で始まった狂言教室。

ザンシン堂からは神戸と加藤が参加。

本物の狂言をぜひ地域の方々にもお届けしたい、ということで一般の方もご参加いただきました。

子どもの笑顔と平和が一番

小学生からすると狂言というのはイメージしにくいですよね?

でも、大藏先生の軽妙なトークで場は和み、笑いもあちこちから聞こえてきました。

先生は、能と狂言の違いなど、狂言の成り立ちや歴史を楽しく解説。

そこから、一転して本格的な舞がはじまり、真剣な表情になる子どもたち。

かと思いきや、場を緩ませて笑いを取り、終始子どもたちが楽しそうだったのが印象的でした。

もちろん、一番のお待ちかねだった狂言も本当に素晴らしかったです。

今回は先生がお一人ということで、狂言の見どころをぎゅっと絞って演じてくださったのですが、それでも会場全体が一気に演技に引き込まれていく様子が伝わってきました。

と言っても、シリアスな話では全然ないため、みんな笑顔。

これぞ狂言の真骨頂。

狂言は180ものお話があるとのことでしたが、すべての演目で、なんとただの一人も亡くなることはないそうです。

武士の時代のイメージとは大違い。

いつの時代も平和が一番、ということですね。

というわけで、最後はお約束の大笑いでお開き。

体育館中に狂言のハッピーな笑いが広がりました。

大藏先生、宮司の高橋様、学校関係者の皆様、公民館の皆様、本当にお疲れ様でした。

またやりたいですね。

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